“YAON（ヤオン）”でオーナーをしています 大山　杏菜 と申します。
この度は、当店のホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
専業主婦だった私がたくさんの方に支えられ“YAON（ヤオン）”をオープンさせることができました。

あるりんご飴に衝撃を受けた私は、昔のイメージを払拭し「りんご飴そのものの概念が変わってほしい」と思うようになりました。
子どもが寝た後の少ない時間を使って納得がいくまで試作づくりの日々、そして遂に究極のりんご飴が完成しました。

私が味わった衝撃と感動を、皆さまにも味わっていただけるような究極のりんご飴が皆さまのお手元に届けばいいなと思っています。
お客さまとの巡り合わせもご縁だと思い、何事にもご縁に感謝しています。
これからも愛を込めてりんご飴を作り続けていきますので、ぜひ自信作をお召し上がりください！

私は究極のりんご飴を求めるあまり、夜な夜なりんご飴作りに没頭していました。
りんごの良さを引き出すためには飴の比率が大事なことに気づき、飴に注目。
そんなある日、フレーバーを飴の中に練りこむことで味が別物になることに気づき、遂に究極のりんご飴が完成。
出来上がった時は「うんんっっっっっま！」と言う声が出てしまいました。
その時は我が家のたくさんの猫たちも「何事？！」というようなびっくりした顔でこちらをみていました！